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倉敷市倉敷川畔伝統的建造物群保存地区

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タイトル
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倉敷市倉敷川畔伝統的建造物群保存地区

(クラシキシクラシキガワハンデントウテキケンゾウブツグンホゾンチク)

きょうどじょうほうのしゅるい
きょうどじょうほうのしゅるい

もじ

さくせいしゃまたはさくせいだんたい
さくせいしゃまたはさくせいだんたい

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

こうかいしゃまたはこうかいだんたい
こうかいしゃまたはこうかいだんたい

岡山県教育庁文化財課

(オカヤマケンキョウイクチョウブンカザイカ)

きょうどじょうほうのがいよう
きょうどじょうほうのがいよう

倉敷川を中心とし、鶴形山の南麓の町屋筋を含む地域。一帯は物資輸送の拠点として栄えた商業の町で、江戸時代には天領として代官所が置かれた。建造物群の主屋は本瓦葺、塗屋造、白壁、土蔵は本瓦葺、なまこ瓦張りの外観を特徴とし、倉敷窓、倉敷格子などの民家の意匠とともに倉敷の町屋を特徴づけている。このような伝統的建造物と、大原美術館、倉敷館(旧町役場)などの洋風建築が一体となって調和し、優れた歴史的景観を形成している。

ばしょ
ばしょ

岡山県倉敷市中央・阿知・本町・東町

NDCぶんるい
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709:芸術政策.文化財

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