【諸国六十八景 美作山伏谷(KM500/7)】 - デジタルおかやまだいひゃっか | きょうどじょうほうネットワーク
	【諸国六十八景 美作山伏谷(KM500/7)】 - デジタルおかやまだいひゃっか | きょうどじょうほうネットワーク

きょうどじょうほうネットワーク > 諸国六十八景 美作山伏谷(KM500/7)

諸国六十八景 美作山伏谷(KM500/7)

がぞうすう:1まい

$RES_DR/ti/tiv$RES_DR/ti/tiv

ボタンせつめい

カテゴリじょうほう

カテゴリじょうほう
きょうどじょうほうネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 絵図・古地図

メタデータ

タイトル
タイトル

諸国六十八景 美作山伏谷(KM500/7)

(ショコクロクジュウハッケイ ミマサカヤマブシダニ(KM500/7))

きょうどじょうほうのしゅるい
きょうどじょうほうのしゅるい

さくせいしゃまたはさくせいだんたい
さくせいしゃまたはさくせいだんたい

歌川 広重(2代目)/[画]

(ウタガワ ヒロシゲ)

こうかいしゃまたはこうかいだんたい
こうかいしゃまたはこうかいだんたい

岡山県立図書館

(オカヤマケンリツトショカン)

きょうどじょうほうのがいよう
きょうどじょうほうのがいよう

 絵師は、二代歌川広重、版元は蔦屋吉蔵。
 「諸国六十八景」は、文字通り全国の名所、景観を一国につき一つずつ取り上げた全68図のシリーズである。岡山県内の景観3箇所(美作山伏谷の地蔵巌、備前藤戸渡の粒江山と浮洲岩、備中酒津川の黒田)は、いずれも岡山出身の淵上旭江の版本『山水奇観』にある絵をほぼそのまま使用している。『山水奇観』によると、川は津山川(=吉井川)、奇岩は地蔵巌とあるが、場所については長らく不明となっていた。御船恭平氏によると美咲町の勝久橋西山麓の巨巌がこの地蔵巌であるという。

出版者:蔦吉  出版年:[1862(文久2)]  サイズ:25cm×19cm  請求記号:KM500/7  資料番号:0010958817

じだい
じだい

江戸時代(幕末)

NDCぶんるい
NDCぶんるい

500:技術.工学

そのほかのメタデータをひらく
このページのURL
このページのURL

http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp_c/id/kyo/M2013021516125965622