ふる里きよねの風景　　--　交通　--

	名称　（ヨミ）	汽車　（キシャ）
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	撮影時期	平成時代
	説明	平成初期に行われた記念列車の走行の様子である。 撮影場所は、黒田地区。
	参考情報	清音における鉄道の歴史は、大正１２（1923）年の清音駅設置から始まり、大正１４（1925）年に、伯備南線の倉敷−宍栗間が開通した。 なお、伯備線は、遅くまで蒸気機関車が走っている路線であったが、昭和４１（1966）年に新見以南で姿を消した後、昭和４３（1968）年には、全線で見られなくなった。 ちなみに、清音駅は、平成１１（1999）年１１月１１日の井原線開業により、同線との分岐駅となった。
	参考文献	清音村誌　清音村誌編纂委員会／編　（1980年）

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