ふる里きよねの風景  -- 農村の暮らし --                        
リストマーク 名称 (ヨミ) 牛を連れて (ウシヲツレテ)


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リストマーク 撮影時期 昭和時代(戦後)
リストマーク 説明 高梁川で牛を連れている男性の写真である。
リストマーク 参考情報 農家では、農作業の補助として、また、流動的な資産として、牛を飼っていた。
放牧場所としては、県から占有許可を得ていた高梁川河川敷き一帯が主に利用された。
しかし、大規模な酪農家との競争や高度成長期を迎え、農業外収入の増加に伴って、徐々に衰退していった。
リストマーク 参考文献 清音村誌 清音村誌編纂委員会/編 (1980年)
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