随神門
一番奥の本殿から、祭文殿・拝殿・随神門そして参道をぬけて鳥居まで、一直線に配置されています。それは夏至の太陽に関する方位です。このような神社は他には見当たらないそうです。
拝殿
参考文献:「備前一宮
吉備津彦神社
」
発行人 吉備津彦神社
著者 宮司 守分 清身
週刊「神社紀行36」2003年7月発行 ”吉備津神社・吉備津彦神社”
発行 学習研究社