『デジタル岡山大百科』活用方法のご案内 − レファレンスデータベースを使ってみよう

デジタル岡山大百科活用方法のご案内レファレンスデータベースを使ってみよう

 デジタル岡山大百科』の「レファレンスデータベース」の使い方の流れと主なキーワードを示します。
※レファレンスデータベースの説明はこちらをクリック
検索方法1 キーワード

◆操作方法の流れ

・キーワード
1 『デジタル岡山大百科』の「レファレンスデータベース」の「キーワードで検索する」をクリック
 または、こちらをクリック
2 キーワードを入力
3 「検索」ボタンをクリック
4 検索結果一覧が表示されます。 →→続き


※子ども版もあります。
 こちらからアクセスできます。
キーワード検索の操作方法
検索方法2 地名・時代

◆操作方法の流れ

・地名

1 『デジタル岡山大百科』の「レファレンスデータベース」の「地名」をクリック
2 市町村一覧の図が表示されるので、検索したい市町村を地図上でクリック
3 検索結果一覧が表示されます。 
→→続き
・地図(GIS)
1 『デジタル岡山大百科』トップページの「レファレンスデータベース」の「地図(GIS)」をクリック
2 関心のある場所へ地図表示を移動
3 「表示されている地図に関連するものを検索」をクリック
4 検索結果一覧が表示されます。 →→続き
・時代
1 『デジタル岡山大百科』トップページの「レファレンスデータベース」の「年表から検索する」をクリック
2 関心のある時代をクリック
3 検索結果一覧が表示されます。 →→続き
地域・時代からの検索
検索方法3 データを作成した図書館

◆操作方法の流れ

1 『デジタル岡山大百科』の「レファレンスデータベース」の「図書館から検索する」をクリック
2 「レファレンス事例データ」をクリック
3 読みたい場所をクリック
「公共図書館等」:市町村立図書館等が一覧表示されるので、関心のある図書館名をクリックしてください。
「高等学校」:高等学校の一覧が表示されるので、関心のある学校名をクリックしてください。
「岡山県立図書館」:岡山県立図書館のレファレンス事例が表示されます。
4 検索結果一覧が表示されます。
 →→続き
データ作成所属別検索
リストボタン 「検索結果一覧」について

◆操作方法の流れ

 検索結果一覧が表示されたら、読みたいレファレンスをクリックします。
 すると、「個別レファレンスデータ」が表示されます。

※右図では、「備前」というキーワードで検索を行い、「伊木氏について」をみようとしています。
検索一覧例
リストボタン 個別レファレンスデータについて

 上の例の場合の「個別レファレンスデータ」は、右図のとおりです。
 なお、回答情報源として、図書資料等を掲示しております。それらをご覧になられたい場合は、「岡山県図書館横断検索システム」等をご利用の上、所蔵図書館の検索などを行っていただくと便利です。
 また、表示された語句について、郷土情報ネットワークの「キーワード等の検索」を行うことにより、関連情報をインターネット上でごらんいただける場合もあります。
個別レファレンスデータの画面
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 〔岡山県立図書館メディア・協力課〕