大正15年5月 岡山県案内写真帖
23 中山神社
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中山神社
◆文字 苫田郡一宮村に在り国幣中社にして鏡作神を祀る本社の祀殿は 文武天
皇の御宇慶雲四年の創建にして其の後屡々変遷あり現今の社殿は永禄年
間の造営に係る

「中山神社」について
◆説明 津山市一宮にある美作国の一宮。延喜式内社としては美作国唯一の名神大社。鏡作命を主祭神とし、そのほか多くの祭神を祀る。
古くはチュウサン、チュウゼンなどと音読が普通であったが、現在はナカヤマと訓読するのが普通である。
『一遍聖絵』にも、一遍が美作国一宮へ詣でる話があり、弘安8(1285)年と考えられる。

「中山神社」について
◆参考文献 『中山神社資料』 中山神社編 清文堂出版 1974
『岡山県の式内社』 小出公大 1985
『岡山県神社誌』 岡山県神社庁編 岡山県神社庁 1981
『一遍上人全集』(「一遍聖絵」) 橘俊道・梅谷繁樹著 春秋社 1989

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 〔岡山県立図書館メディア工房〕
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