【「燃えろ岡山」県民運動スタート】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
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「燃えろ岡山」県民運動スタート

動画数:1本

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メタデータ

タイトル
タイトル

「燃えろ岡山」県民運動スタート

(モエロオカヤマケンミンウンドウスタート)

郷土情報の種類
郷土情報の種類

動画

作成者または作成団体
作成者または作成団体

岡山放送株式会社

(オカヤマホウソウカブシキガイシャ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県立図書館

(オカヤケンリツトショカン)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

昭和60年(1985年)燃えろ岡山県民運動がスタートし、新たな盛り上がりをみせました。この燃えろ岡山県民運動は、瀬戸大橋の開通を3年後に控え、明るく豊かで活力のある郷土づくりを進めるのがねらいです。そして7月25日には、岡山市で華やかなパレードが行われ、県民運動のスタートを切りました。参加した人たちは、“見直そうふるさとの良さ”、“楽しみ鍛えよう心とからだ”など、スローガンを書いたプラカードを手に県庁前から表町商店街をパレードし、チラシなどを配って運動への参加を呼びかけていました。 岡山県では、“築こうわが町わが村”を基本テーマに運動をすすめました。また78市町村ごとにそれぞれのスローガンが作られ、町おこしにあわせて運動が展開されました。小田郡矢掛町では、“燃えろ岡山、明け行く矢掛”をスローガンに、ホタルの里づくりを進めました。源氏ボタルの養殖場を増設し、新たにホタル公園を作りました。町では“ホタルの町矢掛”を本格的に売り出し、特産品づくりなど町全体の活性化に結びつけたいと張り切っていました。

場所
場所

岡山県岡山市大供1丁目1

岡山県小田郡矢掛町矢掛

NDC分類
NDC分類

601:産業政策・行政.総合開発

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http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004090621140637628