郷土情報ネットワーク > 白木翁物語白木翁物語白木翁物語- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル白木翁物語(シラキオウモノガタリ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体〔小原 大丈軒/著〕(オハラダイジョウケン)公開者または公開団体公開者または公開団体光岡蕃勝(ミツオカバンショウ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊25cm続きを見る岡山藩の儒学者小原大丈軒(1637〜1712)の著作「白木翁物語」の写本。表紙の題箋は白木翁物語の別名「清美問答」。「白木翁物語」は寛政4年(1792)、江戸で5巻本として刊行されており、巻頭に寛政4年備前の小原正路の序文、巻末に同年の三木貞正の跋文がある。本書はこの版本を、天保13年(1842)に岡山藩士光岡蕃勝が写したものと考えられる。「かさりもなく、へつらいもなき翁」(白木の翁)が客との問答形式で、孝心、仁の道理、神信仰、神妙の道理、物の道理、神の祟り、狐憑(きつねつ)き、仏の利生などについて説く。白木の翁孝心物語・同翁仁の苗物語・同翁神信仰物語・同翁祈念物語・同翁出来合物語・同翁崇物語聞書并狐付きの弁・同翁仏の利生物語の7話から成る。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1842NDC分類NDC分類159:人生訓.教訓検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093016435442377関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >