郷土情報ネットワーク > 島田母子碑銘島田母子碑銘島田母子碑銘- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル島田母子碑銘(シマダボシノヒメイ テイレツジュンコウシマダボシノヒメイ テイレツジュンコウボシノヒメイ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字公開者または公開団体公開者または公開団体〔製作者不明〕(セイサクシャフメイ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊28cm続きを見る嫁いだ家と夫のために苦労しながら働いたが、ついに文久元年(1861)自殺してしまった美作国院庄村(現津山市院庄)の島田馬之丞の妻と娘の貞女・孝女の話。この話が広く伝わると、七回忌にあたる慶応3年(1867)二人の顕彰碑建立が計画されることになり、「吉寅」が碑文を作成し、院庄村(現津山市院庄)の清眼寺近くに「貞烈純孝島田母子之碑」が建てられた。本書はこの碑文の写しと思われる。作者「吉寅」は津山松平藩士で、勤王の志士として知られる鞍懸寅二郎(1834〜71)。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じるNDC分類NDC分類159:人生訓.教訓検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093016440342385関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >