【池ケ原村字市場荒神宮本社前堂建築文書文久二壬戌年明治四辛未年】－デジタル岡山大百科

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池ケ原村字市場荒神宮本社前堂建築文書文久二壬戌年明治四辛未年

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タイトル
タイトル	池ケ原村字市場荒神宮本社前堂建築文書文久二壬戌年明治四辛未年（イケガハラムラアザイチバコウジングウホンシャゼンドウケンチクモンジョブンキュウニジンジュツネンメイジヨンシンビネン）
郷土情報の種類
郷土情報の種類	文字
公開者または公開団体
公開者または公開団体	岡熊次郎（オカクマジロウ）
郷土情報の概要
郷土情報の概要	１冊２５ｃｍ続きを見る池ケ原村（現津山市池ケ原）字市場にある荒神宮の本殿と前堂の建築に関係する文久元年（１８６１）から明治４年（１８７１）までの文書を１冊にまとめて綴じたもの。綴じられた文書は次の５冊。文久元年（１８６１）の「三宝荒神宮前堂柱寄進帳」、万延２年（１８６０）の「御殿寄進銀札集勘定？（（牒））」、明治４年（１８７１）の「市場荒神宮本社再建立入用覚帖」、文久２年（１８６２）の「荒神宮前堂棟上餅米寄進？（（牒））」、文久元年（１８６１）の「荒神宮前堂諸入用附留帳」（文責：岡山県立図書館）〔製作年不明〕続きを閉じる
NDC分類
NDC分類	170:神道

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