郷土情報ネットワーク > 行菴詩草 残1巻行菴詩草 残1巻行菴詩草 残1巻- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル行菴詩草 残1巻(ギョウアンシソウ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体武元質景文/〔著〕(タケモトトウトアン)公開者または公開団体公開者または公開団体清風閣(セイフウカク)郷土情報の概要郷土情報の概要14丁25cm続きを見る武元(たけもと)登々庵(とうとうあん)の詩を集めた漢詩集。清風閣から出版された版本。本書は「行菴詩草」全6冊(生・涯・一・片・青・山)のうちの第一冊にあたる「生集一 薇山吟月」。文化4年(1801)ごろの登々庵の詩38篇が収録されている。巻頭に、文化8年(1811)の友人田能村(たのむら)孝憲(竹田(ちくでん)、1777〜1835)が書いた序文があり、欄外には菅茶山(かんちゃざん)(1748〜1827)・田能村竹田・頼山陽(らいさんよう)(1780〜1832)などによる簡単な感想や批評が付けられている。武元登々庵(1767〜1818)は備前国和気郡北方村の名主の家に生まれた漢詩人・書家・医師。名を正質、字を景文といい、登々庵とか行菴と号した。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1811NDC分類NDC分類911:詩歌検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093019584842545関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >