郷土情報ネットワーク > 春興朝日河 備前岡山連中春興朝日河 備前岡山連中春興朝日河 備前岡山連中- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル春興朝日河 備前岡山連中(シュンキョウアサヒガワ ビゼンオカヤマレンジュウ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字公開者または公開団体公開者または公開団体〔出版者不明〕(シュッパンシャフメイ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊23cm続きを見る文化7年(1810)に出版された「春興朝日河」と題する俳諧・連歌集で版本。備前岡山連中の俳諧・連歌280余句が掲載されている。当時「春興朝日河」は、佐々木松後(しょうご)(1732〜98)の子松雨(しょうう)(1752〜1830)らが中心となって運営していたようで、本書にも松雨をはじめ、岡山・牟(む)佐(さ)・平井・北浦・四番・一番・倉田(以上現岡山市)、国か原・鍋谷(以上現御津(みつ)郡御津町)、可真下(かましも)村(現赤磐郡熊山町)、仁保(にぼ)(現赤磐郡山陽町)、佐井田(さいだ)・下山田・大ヶ島(おおがしま)・上笠加(かみかさか)・箕輪(みのわ)(以上現邑久(おく)郡邑久町)、西スエ(須恵)・牛文(うしぶみ)・福里(以上現邑久郡長船(おさふね)町)、下津井・備中玉島(以上現倉敷市)、備中舟尾(船穂(ふなお)、現浅口郡船穂町)などの俳人の句が収められている。続きを閉じる時代時代1810NDC分類NDC分類911:詩歌検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093019585142547関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >