郷土情報ネットワーク > 勧農策 2巻勧農策 2巻勧農策 2巻- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル勧農策 2巻(カンノウサク)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体〔武元 北林/著〕(タケモトホクリン)公開者または公開団体公開者または公開団体長光氏写(ナガミツシ)郷土情報の概要郷土情報の概要41丁27cm続きを見る和気郡北方(きたがた)村(現和気郡吉永町北方)の名主武元(たけもと)君立(1770〜1820)が著した農政についての意見書。農村の衰退する原因を分析して、その打開策を論じたもの。上・下2巻から成る。著作の年代は明らかでないが、文化年間(1804〜18)ごろと推測されている。本書は写本。巻末に「文久元年辛酉(1861)初夏 長光氏」とある。長光氏は本書を書き写した者と思われる。さらにこの後に「書勧農策之後」と題する「己亥正月朔旦」の「操南 藤原練清」の跋文が付けられている。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1861検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020002942637関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >