郷土情報ネットワーク > 芳烈公御触書写 御同御教書芳烈公御触書写 御同御教書芳烈公御触書写 御同御教書- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル芳烈公御触書写 御同御教書(ホウレツコウオフレガキウツシ オンオナジクミキョウショ ホウレツコウオフレガキオナジクミキョウショ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字公開者または公開団体公開者または公開団体小林幸吉写(コバヤシコウキチ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊25cm続きを見る芳烈公(ほうれっこう)(岡山藩主池田光政)が出した触書や仰書を書き留めたもの。巻末に「嘉永七年丑とし 小林幸吉」とあるから、本書は嘉永7年(1854)に小林幸吉によって書かれたものと思われる。神道・儒教・仏教について説いた「申渡覚」(8月25日)と、庶民へ道徳の心得を説いた「芳烈公被仰付村中え常々可申聞条々」(正月16日)のほか、庶民の孝を説いた孔子の教えについて、池田光政の解釈が収められている。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1854検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020024542760関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >