郷土情報ネットワーク > 梶並村沿革史梶並村沿革史梶並村沿革史- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル梶並村沿革史(カジナミムラエンカクシ カツタグンカジナミムラエンカクシ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体大岡 熊次郎/著(オオオカクマジロウ)公開者または公開団体公開者または公開団体大岡熊次郎写(オオオカクマジロウ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊24cm続きを見る前書きによると、明治41年(1908)5月、池ヶ原(現津山市池ヶ原)の地方政治家・郷土史家大岡熊次郎忠成(1842〜1920)が、小椋万次郎のもとめに応じて梶並(かじなみ)村(現勝田町梶並)の歴史をまとめたもの。「勝田郡梶並村沿革史」と題する表題は、のちに熊次郎の長男大岡忠友(1873〜1942)が付けたものと考えられる。美作国郡の名前の由来や分離統合のいきさつ、鎌倉時代、足利氏及織田氏時代、太閤秀吉時代、徳川幕府時代、明治の制度改革の項目にわけて梶並村の歴史を記している。その後へ「梶並庄」と題する一文を入れ、最後に本書作成のための参考資料を書き上げている。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1908検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020030542777関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >