郷土情報ネットワーク > 天神山落城記天神山落城記天神山落城記- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル天神山落城記(テンジンヤマラクジョウキ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字公開者または公開団体公開者または公開団体藤一雲写(トウイチウン)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊24cm続きを見る内容は「天神山記」(KW215/1)と同じように、浦上宗景の系譜、宗景の天神山城入城から、宇喜多直家によって天神山城が落城するまでのいきさつを記したもの。序文に「往古承応の頃記録一巻を祖として聊其事実を記のミ」と見え、「全水山人 藤一雲」の名前がある。承応(1652〜55)のころの記録についても、著者と考えられる「全水山人 藤一雲」についても明らかでないが、浦上氏の遺臣であろうか。著作の時期も不明。本書は写本。裏表紙に、嘉永6年(1853)年9月に写したとあるが、筆写した人物は明らかでない。類本に「天神山記」(KW215/1)がある。『吉備群書集成』第参輯所収の藤一雲著「天神山記」参照。続きを閉じる時代時代1853場所場所岡山県日生町 , 岡山県吉永町, 岡山県和気町, 岡山県佐伯町,NDC分類NDC分類217.5:岡山県検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020035642824関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >