郷土情報ネットワーク > 博物新編紀聞拾遺博物新編紀聞拾遺博物新編紀聞拾遺- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル博物新編紀聞拾遺(ハクブツシンペンキブンシュウイ ハクブツシンペンキブン)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体石阪 堅壮/口授(イシザカケンソウ)公開者または公開団体公開者または公開団体黒金舎(コクキンシャ)郷土情報の概要郷土情報の概要32丁23cm続きを見る幕末から明治にかけての蘭方医石阪堅壮(いしざかけんそう)(1814〜99)が口述し、保崎貞が筆記して、倉敷の黒金舎から出版された版本。明治8年(1875)4月官許とある。巻頭に付けられた保崎貞の題言によると、神崎有隣が筆記した「博物新編紀聞」の続編の意味で、「拾遺(しゅうい)」と名付けて著作したという。記事は、気象・天文・化学・物理・数学・鳥獣などまで幅広く、多くの図を入れて解説している。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1875NDC分類NDC分類400:自然科学検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020051142895関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >