郷土情報ネットワーク > 花房端連伝花房端連伝花房端連伝- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル花房端連伝(ハナフサタンレンデン)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体花房 直三郎/談(ハナフサナオザブロウ)公開者または公開団体公開者または公開団体〔製作者不明〕(セイサクシャフメイ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊24cm続きを見る三男花房直三郎が語った父花房端連(はなぶさたんれん)の伝記。花房端連(1824〜99)は幕末から明治期の、岡山の実業家・政治家・社会事業家として知られる。端連の生い立ちから、その一生がエピソードを中心に語られており、端連の人物像をよく伝えている。あわせて、端連の長男で、中央官界で活躍した花房義質(よしもと)(1842〜1917)、二男で甲州流軍学師範松田家の養嫡子となり、のち海軍少匠司となった松田重直(しげなお)(1845〜84)のことも語られている。岡山における近代社会成立期の様子を具体的に知ることができる歴史資料である。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じるNDC分類NDC分類289:個人伝記検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020051942902関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >