郷土情報ネットワーク > 頼母志講帳頼母志講帳頼母志講帳- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル頼母志講帳(タノモシコウチョウ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字公開者または公開団体公開者または公開団体〔製作者不明〕(セイサクシャフメイ)郷土情報の概要郷土情報の概要1冊29cm続きを見る頼母子講(たのもしこう)は、組合員相互の扶助(ふじょ)組織で、組合員が一定の掛金を出し合い、決められた期日に入札して、所定の金額を順番に融通する組織。本書は、18人の商人が作った頼母子講の帳面(講帳)で、講主(こうぬし)は成物屋彦三郎。弘化2年(1845)12月、成物屋彦三郎が講の規則を定め、その後へ、順次落札年月・落札者・金額を記録している。地域は未詳。(文責:岡山県立図書館)続きを閉じるNDC分類NDC分類338:金融.銀行.信託検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020052542907関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >