【日置帯刀摂州神戸通行之節外国人江発砲之始末書類】－デジタル岡山大百科

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日置帯刀摂州神戸通行之節外国人江発砲之始末書類

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タイトル
タイトル	日置帯刀摂州神戸通行之節外国人江発砲之始末書類（ヒキタテワキセッシュウコウベツウコウノセツガイコクジンエハッポウノシマツショルイ）
郷土情報の種類
郷土情報の種類	文字
公開者または公開団体
公開者または公開団体	警視庁写（ケイシチョウ）
郷土情報の概要
郷土情報の概要	１冊２８ｃｍ続きを見る慶応４（１８６８）年１月１１日、新政府から西宮の守備を命じられた岡山藩家老日置帯刀の率いる部隊が神戸で外国人に発砲した、いわゆる神戸事件のいきさつについて、岡山藩と太政官の関係文書をまとめて書き写したもの。書き写した年代、写した人物とも不明。用紙は「警視庁」の罫紙。最後の１枚のみ「横浜電話交換局」の罫紙を使用している。（文責：岡山県立図書館）続きを閉じる
NDC分類
NDC分類	327:司法・訴訟手続法、裁判

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