郷土情報ネットワーク > 神職考神職考神職考- 1カテゴリ情報郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 11 岡山県立図書館 > 和装本TweetTweetメタデータタイトルタイトル神職考(シンショクコウ)郷土情報の種類郷土情報の種類文字作成者または作成団体作成者または作成団体小寺 清之/著(コデラキヨユキ)公開者または公開団体公開者または公開団体河内屋忠七(カワチヤチュウシチ)郷土情報の概要郷土情報の概要33,11丁26cm続きを見る江戸後期の国学者・歌人の小寺清之(きよゆき)(1770〜1843)が、神職の成り立ちについて、資料を引用しながら解説した著作。本書は文政元年(1818)に田中宋栄堂から出版された版本。巻頭には、文化15年(1818)の小寺清先(きよさき)(1748〜1827)と文政元年の関藤方彦の序文があり、「大むね」と題する清之の自序がある。小寺清之は、備中国小田郡笠岡村(現笠岡市笠岡)稲荷社の祀官で国学者・歌人の小寺清先の長男。京都に出て神道・国学・和歌を学び、30歳の時帰郷して、父のあとを継いだ。 (文責:岡山県立図書館)続きを閉じる時代時代1818検索キーワード検索キーワード和装本対象対象年齢対象年齢全年齢, 高校生郷土情報の言語郷土情報の言語jpnメタデータ公開年月日メタデータ公開年月日2011-02-27メタデータ更新年月日メタデータ更新年月日2023-07-12このページのURLこのページのURLhttp://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2005100314131447648関連するコンテンツ郷土情報ネットワーク続きはこちら >レファレンスデータベース続きはこちら >