【阿波村(現:津山市) 大高下ふるさと村【字幕付き】】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
	【阿波村(現:津山市) 大高下ふるさと村【字幕付き】】 - デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク

郷土情報ネットワーク > 阿波村(現:津山市) 大高下ふるさと村【字幕付き】

阿波村(現:津山市) 大高下ふるさと村【字幕付き】

動画数:1本

カテゴリ情報

カテゴリ情報
郷土情報ネットワーク > 郷土情報ネットワーク > 10 岡山県(行政資料・岡山県のPRビデオなど) > 晴れの国 BBチャンネル > おかやまパブリックインフォメーションチャンネル(字幕追加版)

メタデータ

タイトル
タイトル

阿波村(現:津山市) 大高下ふるさと村【字幕付き】

(アバソンゲンツヤマシオコウゲフルサトムラジマクツキ)

郷土情報の種類
郷土情報の種類

動画

作成者または作成団体
作成者または作成団体

岡山県企画振興部情報政策課

(オカヤマケンキカクシンコクブジョウホウセイサクカ)

公開者または公開団体
公開者または公開団体

岡山県企画振興部情報政策課

(オカヤマケンキカクシンコクブジョウホウセイサクカ)

共同作成者または共同作成団体
共同作成者または共同作成団体

阿波村

(アバソン)

岡山要約筆記クラブ

(オカヤマヨウヤクヒッキクラブ)

郷土情報の概要
郷土情報の概要

鳥取県との県境に位置する、岡山県で一番小さな村・阿波村。標高1000mあまりの山々に囲まれた大高下大杉地区には、今もかやぶき屋根の民家が残っています。本映像は、岡山要約筆記クラブのご協力により字幕を追加したものです。また、字幕で表示された料金等は、映像制作時のものとなります。ご了承ください。

【字幕テキスト】鳥取県との県境に位置する岡山県で1番小さな村、阿波村。標高1000mあまりの山々に囲まれた大高下大杉地区には、今も萱葺き屋根の民家が残っています。100年近く、風雪に耐えてきたその姿は、今ではほとんど見られない、日本の原風景です。周辺には、昔ながらの水車小屋も残っており、昭和49年に岡山県から大高下ふるさと村に指定されました。萱葺き屋根の古い民家をいかして造られた食事処「おおすぎ」。郷土料理が味わえるほか、奥の座敷では最大20人が宿泊することも出来ます。一方、こちらは民具展示館。明治初期の一般的な農家をそのまま利用した館内には、昭和初期に使われていた農具や林業の道具が展示されています。そして、落合川渓流の阿波渓流釣り場。アマゴやニジマスが棲んでおり、絶好の釣りポイントです。また、釣り場近くにある渓流茶屋では、新鮮な魚料理が楽しめます。渓流茶屋オリジナルの「ひらめ弁当」。休憩所も整備されているため、釣り人達の憩いの場にもなっています。ゆっくりと時間が流れる大高下ふるさと村でのんびりと過ごしてみては如何でしょう。

時代
時代

平成時代 2003-09 ~ 2003-09

場所
場所

岡山県津山市阿波

その他のメタデータを表示
このページのURL
このページのURL

http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2009032618221217966