モニュメント

有森裕子氏の銅像（カンコースタジアム前） 夕陽の雲が燃え、ヒマラヤ杉とともにシルエットになっています。独特の走法がよくわかります。

「若人の像」 昭和３７年（１９６２年）、 第１７回国民体育大会開催時に建てられました。 「津島遺跡 」 昭和３６年（１９７１年）、国史跡に指定されました。平成２０年（２００８年）に、史跡が整備され当時の住居や倉庫も再現されました。 「津島遺跡 」 手前の杭で住居と川が区切られています。 奥の微高地には小さな水田が畦によって仕切られています。 「スポーツの塔」   スポーツの森の付帯施設として、昭和３３年 （１９５８年）制作されました。総合グラウンドの ラウンドマークです。 「第１７回国民体育大会記念碑」 昭和３７年制作。当時の岡山県知事三木行治氏の文章です。