夢二遊歩道  -- 夢二の原風景を探してみませんか --
1 トップページ
2 はじめに
3 夢二ふるさと遊歩道
大看板
4 夢二生家
5 お大師堂
6 正富汪洋記念碑
・国司ヶ丘
7 散歩道から後方の
お大師堂を見る
8 夢二のお墓
9 天保地蔵
10 静円寺本堂を中心
とした景観
11 静円寺多宝塔
12 古武弥四郎博士
の生家
13 旧明徳小学校
14 古武弥四郎博士の
記念碑
15 宵待草の詩碑
16 常夜灯
17 高星神社
18 少年山荘

常夜灯



 この常夜灯は、天保11(1840)年から明治20年代にかけて、生家近くの川舟の渡し場に設置されていたものです。

「森のおさよがとぼしたる山の出鼻の常夜灯、わけてこよいはあかあかと
父の出舟がちらちらと泪のうちにちらちらと」


(昭和2(1927)年『夢二抒情画選集』より)


前へ   *   次へ

♪BGM:「宵待草」
トップページに戻る  -  案内マップの表示(邑久町観光協会発行)
〔岡山県立図書館メディア工房〕